仕事をする上で「一番大切」にしていることは常に「安全第一」です。現場に関わっている人が気持ち良く仕事をして、全員無事に帰ることをモットーとしています。私は日頃から解体工事現場の重機オペレーターをしています。多少の慣れは必要ですが、建築物の解体のために大きい機械をまるで自分の手足の様に操ることが出来るのは、オペレーターとしての魅力ですね。 工事現場は「恐い」なんて事を思う人もいるかもしれませんが、そんな事はありません。工事を円滑に進めるにあたって、職人さんとの考えの違いがある時も多々ありますが、仕事終了後は笑って過ごせる雰囲気です。現場はとにかく働きっぱなしなんて事もイメージが先行しているだけで、そんな事はありません。しっかりと休憩はあります。